この先の世の中を生きていくために。
自分の思考整理メモでもあります。
自分は楽に生きたいわけです。
そのためには他の人より早く始めておく必要があります。
さて、この先の世の中どうなっていくでしょうか。
前提として人海戦術ではままならない世界になっていくと思います。
IT革命、まあ結構前からいわれてはいますが、
AIもなんとなくディープラーニングもなんとなくでき始めてきてより危機感を覚えているわけです。
特にIT業界では人海戦術の無力さがなんとなく浮彫になってきているように思います。
もちろんIT業界の人材が不足しているという話はいまだに聞いたりするわけですが、
とはいっても「IT業界の(優秀なor普通にプログラミングができる)人材が不足している」ですよね。
ポンコツはコードレビューにもコストがかかりますし、そのうち簡単なソースコードの自動生成とかもできるのでは?とか思ったりもします。
農業でもコンピュータ管理の農場も少しずつではありますが出てきています。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3349/1.html
まだまだ国内に普及していくのは難しいかもしれないですが、ちょっとづつこういった世界になっていくでしょう。
社内でもまだ非効率な業務をやっている人もいるでしょう。
それがITにおきかわっていくことで単純作業しかできない人はだんだんと仕事がなくなっていくでしょう。
社内システム、例えばスケジュールツールやメーラーの保守をしている人は、
G Suiteに置き換えるだけで仕事がなくなります。
そのため、人海戦術はどんどんなくなっていくように思います。
さて、そうなると仕事に対して必要とされる人と必要とされない人が出てきます。
全員がプロ野球選手になれないように、仕事が苦手な人はやっぱり存在して、
そういった人に仕事はなくなっていくでしょう。
今でこそ仕事は全員やるべきだという世界の常識ですが、
仕事が苦手な人は仕事をしないべきだという世界になっていくと思います。
ベーシックインカムとかそういった話も出てくるでしょう。
そうなると仕事ができない人は仕事以外のことをやっていくことになります。
そんな世界に向かっていくと、いわゆる普通科というものがちょっとずつ減っていくように思うわけです。
小さなクラスタを構成して、例えば美術が得意な人はあつまって学校みたいなものを形成して、、、
今の専門学校みたいな感じですかね。
「俺今日塾あるから(ギターの)」とか「夏期講習(囲碁)」みたいなものが生まれるかもしれないです。
勉強が苦手だけど、ギターが得意な人はギターをやるべきです。
そうすればギターの文化が成熟していくでしょう。
ほかのことについても同様です。
自由に自分がやりたいことに取り組める社会のほうが、苦手な仕事という文化を行うより人間文化にとってはいい世界になると思います。
読み書き計算という生きていく上での最低限度は教えますが関数とかは教えないでしょう。
興味がある人だけ勉強すればいい世界がきます。
そうなると今よりも大変になることがあります。
今の世の中では小学生、中学生は学校で基本的に主要五教科+総合的学習的なものをやっていればよかったです。
体育、美術、技術、音楽みたいなものですね。
ただこういったクラスタ式な世界が来ると、どう得意かどうかのファーストステップを踏ませるかということが大切になっていくでしょう。
そのためにはいろいろな科目の先生が必要になります。
先生と呼ばなくても、「自分発見ワークショップ」みたいなものはきっと生まれると思います。
その時に必要なのは伝える技術だと思います。
自分は器用貧乏です。
そのため、ある一つの分野で第一人者になることはきっとできません。
ただ、いろいろな趣味をもっているし、いろいろなことについて初心者よりもできることが多いです。
(まぁそれを目指して今まで生きてきたので当然といえば当然ですが)
そういった人間は人に伝えることで、「自分発見ワークショップ」みたいなところで生きていくべきだと思うわけです。
そのためには自分の考えや知識をうまいこと人に伝えることができる必要があります。
その一つがこういったブログでの文章でのアウトプットです。
やっぱり人間の伝達手段の中で文字は結構大事です。
グーテンベルクの活版印刷です。
もう一つはイラスト、漫画です。
漫画の力は結構強いです。
「漫画でわかる〇〇」はただ文章をセリフにしただけなので、漫画とは呼びませんが、
漫画のおかげであまり本来知られるべきでない常識が世界に根差しているでしょう。
色々言われてはいますが、「美味しんぼ」があるおかげで、
食べたこともないけど、「上等なキャビアは金のスプーンで食べる」という知識をもっています。
「活締めと野締めの違い」もなぜか知っているし、「ほうじ器がない時のほうじ茶のほうじ方」も知っています。
「ツグミが禁鳥」ということもしっています。ツグミがどんな鳥かは知りませんが。。。
火の鳥といったらなんとなく手塚治虫の火の鳥の形をイメージするでしょうし、
龍といえばなんとなくドラゴンボールのものをイメージする人が多い気がします。
あっているか間違っているかは置いておいて、漫画から学んだことは多いと思います。
例えば今有無を言わせぬ名漫画家の尾田栄一郎さんが「漫画でわかる日本酒」とかかいたら、
本当に「漫画でわかる」になる気がします。
イラストはものを伝えるうえで大事です。
ダービージョッキーという漫画を読めはなんとなく競馬の世界がわかります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC
競馬の世界を説明しているわけでもないのに。
なので、自分もそういったイラストで人に伝えることができるようにイラストの練習を始めました。
このブログのイラストタグにも貼っています。
さて、10年後どういう世界になっているんでしょうか。
そんな世界になってるといいなーと思いつつ
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