デザインのすごさと妥協

今回はデザインについて書いてみます。

ここでいうデザインというのは単に見た目ではなく、
利用に際して
「ぱっと見て分かるかどうか」
「やりたいことがわかるかどうか」
ということを指します。

Googleはシンプルですよね。
トップページ。検索窓が一個。
ココにいれればなんか検索できるんだろうなー感。

いつの間にか[Google検索]ボタンもなくなりました。

Facebookのフィードに出てくる内容については違和感を感じることが多いです。
一度表示したものを下にするようにしているのかもしれないですが、
スマホでぱっとひらいてロードしたらよく見てもいないロード前の一番上に表示されていたものが
時空の彼方へ飛んでいってしまったりします。

あと表示されなかったり。
色々なアルゴリズムで表示する内容を絞っているとは思うのですが、
なんとなくデザインに難アリ感が強いです。

PCから投稿時に写真にコメントをつけることが出来なかったり。
利用想定が違うのかなーとか思う一方でやっぱりちょっと違和感。

tiktok、最近ちょっと触ってみたんですが分かりやすいですね。
見る側としては短い動画が流れるだけで出来ること自体少ないんですが、
それでも
・自動で次々に流れてくれる
・スワイプしたら次の動画に行く
みたいな分かりやすい動作と、つぎつぎ次の動画が流れるのは利用していて飽きないので
すごく良いなーとか感じました。

あとtiktokっぽい動画、あれって撮影時にあんな感じになるようになってるんですかね?
人気の動画のどれをみてもなんとなく「tiktok感」みたいなのが分かった気がします。

LINEはデザインが結構ひどいと、、、
色々機能があって良いんですが、裏コマンド的なことが多すぎて、、、
ユーザー数が多いからできることですよね。

まったく触ったことが無いユーザーがグループ作成までたどり着くのにどれだけかかるのか、、、

自分はよくネットニュース見るので新機能とかの情報キャッチは出来るんですが、
長押しでメッセージ削除が出来て、かつその削除の相手からの見え方について
全ユーザーの何割知っているのだろうかとか思わずにはいられません。

中学、高校生は誰か情報キャッチできる人が見つけて、
友達どうしてわいわい知るんでしょうね。

このようにそれこそ言うまでも無く身の回りにデザインはあふれていて重要です。
別にデザイン自体は今に始まったことではないですが、
誕生してから古臭いといわれるデザインのサイクルは、
加速していくように思います。

というのも最近のUIでは「テプラっぽい注釈」があると一気にださくなります。

https://matome.naver.jp/odai/2152024236286547401
こういったまとめなら好き

「アイコンだけで何が出来るかわかって操作できる」

スマホの小さい画面で収めるために、多くのユーザーに触れる企業のアプリがその様にしていったから、
より顕著なのではないかなと思います。

今までもアイコンは、視線を上げればいたるところにあります。
道路には標識があって、企業ロゴがあって、、、

ただし、これらはあまり変わることがないので、なれるんですよね。
変更するのにもものすごい時間がかかります。

路駐禁止のアイコン(道路標識)を変更するとなると、
すべての世の中の標識を変更して、
教習所のテキストとかも全部変更して、、、

よりよいデザインを思いついたとしても変更するのは一苦労なので基本しません。

ただ、IT系では違います。

アイコンの変更は割りとすぐ出来ます。
で、アップデートをしてもらえばいいんです。

あとサービスもクライアントサーバー時代からSaasに移っていっているので、
スマホアプリだけでなく、ブラウザアプリもどんどん変わっていきます。

さて、そうなるとどんどんデザインが変わっていくんですよね。

このWebサイト見てどう思うでしょうか。

阿部 寛のホームページ
http://abehiroshi.la.coocan.jp/

有名な話ですが、コンテンツはあるのに、内容の更新もされているのに
「古臭い」

愛生会病院はリニューアルしてしまったので今はないですが、
似たようなナイトウ薬局
http://www.hm.aitai.ne.jp/~naitonet/

今となっては逆に新しい気もしますけどね、、、

このようにどんどん変わっていくので、
今まで以上にデザインできるような人が重要になっていく気がします。

デザインも出来るようになっていかないとですね。

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